2011年8月7日日曜日

『にーやん』の小ネタやねん③

今回書く小ネタによって『にーやん』の品格が疑われるかもしれんし、今の『にーやん』の彼女に『にーやん』が刺されるかもしれへんねん・・・・・・・だから絶対書いたるねん( ̄ー ̄)ニヤリ


『にーやん』の小ネタ第三回目は『にーやん』の品格やねん
前から書いとるねんけど、『にーやん』はめっさイケメンやねん、だから僕の記憶する限り『にーやん』に彼女がおらんっていう時期があまりないねん( `・∀・´)ノ さすがイケメンやねん


gottyz曰く、『にーやん』は本当の愛を知らん可哀想な人らしいから、これまでの彼女の事をホンマに好きやったんかは、僕にはわからんし、知りたくもなかってん( ´ー`)シラネーヨ


ある日僕は講義が終わって、暇やから誰かと遊ぼうと部室へ向かっててん∩(´∀`∩) めずらしく講義うけてん
部室へ向かう途中で、僕の方を見ながら歩いてくるみすぼらしい人がおってん( ̄へ ̄)何見とるねん


ん?あれ?∑(´□`;)えっ!もしかして『にーやん』?


そう前から歩いてきとったのは『にーやん』やってん。
∑(´□`;)えっ!何で『にーやん』軍団くせにわからんのって?
だって『にーやん』めっさ寝巻きやってん( ̄ー ̄; ヒヤリ


僕「にーやん、そんな服で何しとるん?」
にーやん「今さっき彼女と別れてきてん」
僕「えっ、寝巻きで?
にーやん「そうやで、やっと別れてん」


僕は『にーやん』との付き合いが案外長いから、『にーやん』が彼女に飽きとるのがすぐわかってしまうねん( ̄。 ̄;) 
確かにこの彼女の事も飽きとったから別れたがっとったけど、まさか寝巻きでそんな重い話をするとは、さすがの僕も予想できへんかってん( `・∀・´)ノ さすが女の子の敵やねん


『にーやん』付き合ってもすぐ飽きるからなぁ、gottyzの言うとおりホンマの愛を知らん可哀想な人なのかどうかは皆で判断してくれてええねんで∩(´∀`∩) 判断するまでもないねん


まぁ僕がただただ願うのは、今回のこの投稿を『にーやん』の今の彼女が読んでくれる事やねん((o(´∀`)o))ワクワク
何とかしてこのブログを教えたいねぇー( ◜◡‾)(‾◡◝ )ねぇー



2011年8月2日火曜日

僕はそんなに知り合いおらんはずやねん

たまには僕の事も書こうと思って、何かネタを考えとってんけど、前から思っとった事について書こうと思うねん( ̄ー ̄)


僕は何か知らんねんけども、よく赤の他人から話かけられるねん
( ̄ー ̄; ヒヤリ
これまで経験した事を何個か書いてみるねん/(-"-)エーット


まずはイオンモールで上映中の映画のポスターを眺めとったら、めっさ大阪人丸出しのおっちゃんが急に『アバター』について語りかけてきてん( ̄。 ̄;) 


おっちゃん「兄ちゃんアバター見たか?」
僕「見てないっすねぇ、お父さん見はりましたん?」
赤の他人に話しかけられる事に慣れとる僕はちゃんと対応できるねんで(≧∇≦)
返答してもらって嬉しかったのか、この後おっちゃんは『アバター』について延々と語っとったが興味のない僕の耳には何も聞こえとらんかってん( ̄ー ̄)キコエヘン


次はその当時付き合っとった彼女と行ったUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)で、彼女が乗りたがっとった『ジュラシックパーク』のアトラクションに行ったときやねん。
僕の隣に乗った小学生3人組の男の子がめっさしゃべりかけてきてん( ̄。 ̄;) 


小学生「兄ちゃん、あの場所から恐竜出てくるで」
僕「∑(´□`;)えっ!先に言ったらあかんやん」
小学生「あの場所にカメラあんで」
僕「面白さが台無しやん( ゚∀゚)アハハ」
僕は彼女じゃなく小学生と遊びに来たんかと勘違いする程しゃべりかけられ続けてん( ̄ー ̄; ヒヤリ
もう一回一緒に乗ろうって誘われてんけど、さすがに恐竜の場所とか全て把握させられた僕には、もうこのアトラクションに対して面白みがなかったから断ってん( `・∀・´)ノ またなぁ


最後はこの前昼飯を食べとったときの事やねん。
会社の先輩と話しながら飯がくるのを待っとったら急に、隣で飯を食べとったおばさんが僕に話しかけてきてん( ̄。 ̄;) 


おばちゃん「あの店員さんのつけまつ毛すごいねぇ」
∑(´□`;)あれっ?この人知り合いやったかなぁって思ってけど、まぁとりあえず返答しといてん(≧∇≦)
僕「つまようじが載りそうですね」


この他にも色々経験があってんけど、長くなるからやめておくねん
∩(´∀`∩) 有り過ぎるねん
僕にはそんなに知り合いはおらんし、急にびっくりしたりするねんけど、まぁ赤の他人に話しかけらても別に害はないからええねんけどねぇー( ◜◡‾)(‾◡◝ )ねぇー