2011年6月29日水曜日

『にーやん』は迷コック?やねん

こんな『にーやん』でも料理が出来るねん。
ある日『にーやん』の家(下宿先)に僕とgottyzが集まって、徹夜で天下一武道会が開催されてんლ(╹0╹ლ)よっしゃー
(ちなみに『にーやん』軍団ではPSとかの家庭ゲームをする事を天下一武道会っていうねん( ゚∀゚)アハハ)


対戦を繰り返す内に、まず僕が『にーやん』のベッドを占拠して眠りの世界へ旅立ってん( ´Д`)ノ~バイバイ
『にーやん』とgottyzがいつまで天下一武道会を続けてたかは、寝てる僕にはわからんし、知りたくもなかってん( ´ー`)シラネーヨ
ただ『にーやん』は負けるたびに奇声をあげとったのはいつもの事やで( ̄ー ̄; ヒヤリ


夜が明けて僕が目を覚ますねん( `・∀・´)ノ オハヨウサン
僕の心の声(ちぇ、まだ起きてこんのかよ、暇やなぁ)


僕が一人でゲームをやり始めること一時間、ここでgottyzが目覚めてん( `・∀・´)ノ オハヨウサン
二人でゲームをやり始めること一時間、やっと『にーやん』が目覚めてん( `・∀・´)ノ オハヨウサン
すかさず僕が一言
僕「なぁなぁ、にーやん、僕腹へった(´Д`)/ぐ~」
にーやん「パスタあるで、ペペロンチーノやったら作れるけど』
僕・gottyz「おぉ、食べる」


『にーやん』がキッチンへ行き調理にとりかかってん。
にーやん「どれぐらい食べる?」
僕「僕の胃袋は宇宙やで( ̄ー ̄)」
袋から結構な量のパスタの束を『にーやん』が取り出してん。
にーやん「これで足りるやろ?」
僕「僕の胃袋は宇宙やで( ̄ー ̄)」
にーやん「えっ、結構な量やで」
僕「僕の胃袋は宇宙やで( ̄ー ̄)」
にーやん「とりあえずこの束作って足らんかったらまた作るわ」


『にーやん』が調理し終わりテーブルに置くと同時に僕が
僕「足らん、僕の胃袋は宇宙やで( ̄ー ̄)」
にーやん「何でやねん、食ってから言えや」
僕「絶対足らん、僕の胃袋は宇宙やで( ̄ー ̄)、袋全部いこ」
にーやん「とんでもない量やで、お前絶対食えよ」
僕「僕の胃袋は宇宙やで( ̄ー ̄)」


僕とgottyzが第一弾のパスタを食べ始める (´〜`)モグモグ
僕の心の声(ん?あれ?何か腹いっぱいやなぁ( ̄ー ̄; ヒヤリ)


そうこうしとると『にーやん』がとんでもない量のパスタを机の上においてん。
にーやん「絶対食えや」
僕「ちょうど今、宇宙が限界をむかえたみたいやねん」
にーやん「えっ?」
僕「お腹いっぱいやねん、もう満足やで( ̄ー ̄)ニヤリ」
にーやん「・・・・・・」


この後『にーやん』が奇声をあげとったのはいつもの事やけど、お腹いっぱいで満足な僕にはどーでもよく関係なかってん(≧∇≦)

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