前回紹介した『にーやん』のバンドメンバーでもあった『大将』がこの前結婚しよった( `・∀・´)ノ オメデトウサン
但し、奈良県を捨てたことはゆるすまじ(-_-#)
今回はこの僕の先輩でもある『大将』について話を書いてみようと思うねん( ̄ー ̄)ニヤリ
ある日僕は友達の女の子を家(下宿先)まで車で送っていく事になってんლ(╹0╹ლ)送ったるねん
でもちょい待てよ、行きはええねんけど、帰りは一人になるから暇やなぁ( ̄。 ̄;)
ん?あはっ、ええとこにおるやん(´・∀・`)
そう、そこに『大将』がおってん。
僕「なぁなぁ、大将暇やろ、一緒に行こや」
大将「いやや、遠いやん」
僕「そんなんええから、僕帰り暇やん」
大将「一人で送ったれよ」
僕「ええから、はよ行くで」
グダグダ言うとる『大将』を連れてとりあえず出発してん
(-_-#)手間とらせやがってやねん
行きの車中で僕が眠気覚ましに『ロッテのブラックブラックタブレット』を食べとってん∩(´∀`∩) 目が覚めるねん
大将「それ美味そうやな」
僕「・・・・・・」
大将「頂戴や」
僕「いらん」
大将「なんでやねん、頂戴や」
僕「いらん」
大将「ええやん、頂戴や」
僕の心の声(しつこい奴やなぁ(-_-#)諦めろよ)
ん?あはっ、ええこと思いついた(´・∀・`)
僕「そんなに食いたいん?」
大将「うん、頂戴や」
( ̄ー ̄)ニヤリ
僕「しゃーないからあげるわ」
大将「おっ、サンキュ」
僕「でもすぐ噛み砕いてや」
大将「何で?」
僕「ええから<丶`∀´>クックックッ」
ここで『大将』が言いつけ通りにすぐ噛み砕いてん。
大将「うわぁ、はふっ、痛い痛い痛い、はふっ」
僕「あはっ、せっかくあげたんやから吐き出したらあかんで」
大将「∑(´□`;)えっ!はふっ、痛い痛い、あかん、はふっ」
知っとる人はわかると思うねんけど、この『ロッテのブラックブラックタブレット』はめっさ強力なミントやねんΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
この後『大将』は涙を流しながら悶絶を続けとったが、お仕置きと笑いが得られて満足な僕にはどーでもよく関係なかってん(≧∇≦)
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