『にーやん』の小ネタやねん③

今回書く小ネタによって『にーやん』の品格が疑われるかもしれんし、今の『にーやん』の彼女に『にーやん』が刺されるかもしれへんねん・・・・・・・だから絶対書いたるねん(￣ー￣)ﾆﾔﾘ


『にーやん』の小ネタ第三回目は『にーやん』の品格やねん
前から書いとるねんけど、『にーやん』はめっさイケメンやねん、だから僕の記憶する限り『にーやん』に彼女がおらんっていう時期があまりないねん( ｀・∀・´)ﾉ さすがイケメンやねん


gottyz曰く、『にーやん』は本当の愛を知らん可哀想な人らしいから、これまでの彼女の事をホンマに好きやったんかは、僕にはわからんし、知りたくもなかってん（ ´ー｀）ｼﾗﾈｰﾖ


ある日僕は講義が終わって、暇やから誰かと遊ぼうと部室へ向かっててん∩(´∀｀∩) めずらしく講義うけてん
部室へ向かう途中で、僕の方を見ながら歩いてくるみすぼらしい人がおってん（￣へ￣）何見とるねん


ん？あれ？∑(´□｀；)えっ！もしかして『にーやん』？


そう前から歩いてきとったのは『にーやん』やってん。
∑(´□｀；)えっ！何で『にーやん』軍団くせにわからんのって？
だって『にーやん』めっさ寝巻きやってん（￣ー￣； ヒヤリ


僕「にーやん、そんな服で何しとるん？」
にーやん「今さっき彼女と別れてきてん」
僕「えっ、寝巻きで？」
にーやん「そうやで、やっと別れてん」


僕は『にーやん』との付き合いが案外長いから、『にーやん』が彼女に飽きとるのがすぐわかってしまうねん(￣。￣;) 
確かにこの彼女の事も飽きとったから別れたがっとったけど、まさか寝巻きでそんな重い話をするとは、さすがの僕も予想できへんかってん( ｀・∀・´)ﾉ さすが女の子の敵やねん


『にーやん』付き合ってもすぐ飽きるからなぁ、gottyzの言うとおりホンマの愛を知らん可哀想な人なのかどうかは皆で判断してくれてええねんで∩(´∀｀∩) 判断するまでもないねん


まぁ僕がただただ願うのは、今回のこの投稿を『にーやん』の今の彼女が読んでくれる事やねん((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
何とかしてこのブログを教えたいねぇー(　◜◡‾)(‾◡◝　)ねぇー

僕はそんなに知り合いおらんはずやねん

たまには僕の事も書こうと思って、何かネタを考えとってんけど、前から思っとった事について書こうと思うねん(￣ー￣)


僕は何か知らんねんけども、よく赤の他人から話かけられるねん
（￣ー￣； ヒヤリ
これまで経験した事を何個か書いてみるねん/(-"-)ｴーｯﾄ


まずはイオンモールで上映中の映画のポスターを眺めとったら、めっさ大阪人丸出しのおっちゃんが急に『アバター』について語りかけてきてん(￣。￣;) 


おっちゃん「兄ちゃんアバター見たか？」
僕「見てないっすねぇ、お父さん見はりましたん？」
赤の他人に話しかけられる事に慣れとる僕はちゃんと対応できるねんで(≧∇≦)
返答してもらって嬉しかったのか、この後おっちゃんは『アバター』について延々と語っとったが興味のない僕の耳には何も聞こえとらんかってん(￣ー￣)ｷｺｴﾍﾝ


次はその当時付き合っとった彼女と行ったUSJ（ユニバーサル・スタジオ・ジャパン）で、彼女が乗りたがっとった『ジュラシックパーク』のアトラクションに行ったときやねん。
僕の隣に乗った小学生3人組の男の子がめっさしゃべりかけてきてん(￣。￣;) 


小学生「兄ちゃん、あの場所から恐竜出てくるで」
僕「∑(´□｀；)えっ！先に言ったらあかんやん」
小学生「あの場所にカメラあんで」
僕「面白さが台無しやん( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ」
僕は彼女じゃなく小学生と遊びに来たんかと勘違いする程しゃべりかけられ続けてん（￣ー￣； ヒヤリ
もう一回一緒に乗ろうって誘われてんけど、さすがに恐竜の場所とか全て把握させられた僕には、もうこのアトラクションに対して面白みがなかったから断ってん( ｀・∀・´)ﾉ またなぁ


最後はこの前昼飯を食べとったときの事やねん。
会社の先輩と話しながら飯がくるのを待っとったら急に、隣で飯を食べとったおばさんが僕に話しかけてきてん(￣。￣;) 


おばちゃん「あの店員さんのつけまつ毛すごいねぇ」
∑(´□｀；)あれっ？この人知り合いやったかなぁって思ってけど、まぁとりあえず返答しといてん(≧∇≦)
僕「つまようじが載りそうですね」


この他にも色々経験があってんけど、長くなるからやめておくねん
∩(´∀｀∩) 有り過ぎるねん
僕にはそんなに知り合いはおらんし、急にびっくりしたりするねんけど、まぁ赤の他人に話しかけらても別に害はないからええねんけどねぇー(　◜◡‾)(‾◡◝　)ねぇｰ

『にーやん』は女の子も音楽もオールマイティやねん

前に『にーやん』はギターがめっさ上手いって事は書いてんけど、今回は僕が思う『にーやん』のギターの上手さの一つについて書いていこうと思うねんლ(╹０╹ლ)久方ぶりに書いたるねん


僕と『にーやん』が共通して好きな音楽ジャンルはもちろん『ハードロック』と『メタル』やねん∩(´∀｀∩) 最高やねん


ただ『にーやん』は僕と違ってあらゆるジャンルが好きやねん、まぁ『にーやん』は平気で5股するぐらいやから、女の子も音楽もオールマイティやねん（￣へ￣）女の子に謝れ


そのあらゆるジャンルからのインスパイアが『にーやん』の根底にあって、これこそが『にーやん』のギターの上手さの一つやと僕は思うねんლ(╹０╹ლ)
あっ、もちろん努力もあるけどねぇｰ(　◜◡‾)(‾◡◝　)ねぇｰ


∑(´□｀；)えっ！今回は『にーやん』を褒めてるから面白くないって？


(￣ー￣)ﾆﾔﾘ


実は最近『にーやん』がギターの練習を始めよってん(´・∀・｀)
だから僕がちゃんとハードルを上げてあげんとあかんやん
∩(´∀｀∩) しっかりと練習せいよぉ


『パゲやん』のくせに僕にハードル下げとけってツイッターでつぶやいてきよってん(-_-#)ﾕﾙｽﾏｼﾞ
これまで僕のブログを見てくれとる皆やったら知っとると思うねんけど、僕が『にーやん』・・・・・・∑(´□｀；)あっ！違った『パゲやん』の言う事を聞くわけないやん、だからちゃんとハードルを上げとくねん
( ｀・∀・´)ﾉ 精進せい


これからもどんどん『にーやん』・・・・・・・∑(´□｀；)あっ！違った『パゲやん』のハードルを上げていく予定やから、皆も『パゲやん』がyoutubeにアップするギター演奏を期待しておいてくれてええねんで(≧∇≦)

『にーやん』の小ネタやねん②

今回書く小ネタによって『にーやん』の評判は地の底に落ちるかもしれんし、絶対『にーやん』が怒るねん・・・・・・・だから絶対に書いたるねん(￣ー￣)ﾆﾔﾘ


『にーやん』の小ネタ第二回目は『にーやん』の悩みやねん
∑(´□｀；)えっ！『にーやん』に悩みなんてないやろって、僕もそう思うねんけどねぇー(　◜◡‾)(‾◡◝　)ねぇー、でも実はあるねん(´・∀・｀)


実は『にーやん』の『おでこ』が、『にーやん』の意思とは関係なく勝手に『ドラゴンボールZ』の登場人物の『べジータ王子』に憧れて真似していっとるねん（￣ー￣； ヒヤリ


∑(´□｀；)えっ！何が言いたいかわからんって？
要するにハゲてきとるってことやねん( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ


まぁまだハゲとは言いすぎかもしれんけど、それも時間の問題やねん(￣。￣;) 


でも僕も鬼じゃないからストレートにハゲって言えへんねん、だから、やんわりとした言葉を考えてあげてん(≧∇≦)


それは『パゲ』やねん、ちょいかわええやろ∩(´∀｀∩) ｶﾜｴｴﾈﾝ


さらに『パゲ』＋『にーやん』で『パゲやん』ってあだ名まで考えてあげてん(￣ー￣)優しいやろ？


だからこれからは皆も『にーやん』の事を呼ぶときに『パゲやん』って使ってくれてもええねんで∩(´∀｀∩) 
あっ、ちなみに『フラッシュ』ってあだ名も使ってくれてもええねんで(≧∇≦)

『にーやん』の小ネタやねん①

これから書く小ネタによって『にーやん』の評判は地の底に落ちるかもしれんし、今の『にーやん』の彼女に『にーやん』が刺されるかもしれへんねん・・・・・・・だから絶対に書いたるねん(￣ー￣)ﾆﾔﾘ


『にーやん』の小ネタ記念すべき第一回目は伝説の5股やねん（￣ー￣； ヒヤリ
これまで何回か紹介しとるけど、『にーやん』はめっさイケメンやねん、だからめっさモテるねん(´・∀・｀)実際はダメ人間やけどね
だから黙っとっても女の子が寄ってきて、『にーやん』は平気な顔して5股関係を築いとってん（￣へ￣）ﾋﾄﾞｲ奴ﾔﾅｧ


月曜日～金曜日まで一日交代でそれぞれの女の子の相手をして、土曜日・日曜日は休日やねん(￣。￣;) サラリーマンかよ


ここで皆にいつも『にーやん』が口にしとった言葉を思い出して欲しいねん、そうあの『北斗の拳』の登場人物『ゲイラ様』も発しとった『めんどくさい、息をするのもめんどくさい』やねん(￣。￣;) 


息をするのもめんどくさい『にーやん』のくせに、5股だけはマメにこなしとってん（￣へ￣）秘孔突かれろ


まぁこれは『にーやん』が若かった頃の話やし、今はバチがあたってハ＊てきとる・・・・・・
∑(´□｀；)はっ！これは第二回目に書いたるねん<丶｀∀´>ｸｯｸｯｸｯ


この事を知ったgottyzは後にこう語る
『にーやん』は本当の愛を知らん可哀想な人やねん


まぁ『にーやん』が何股しようが、いつも彼女以外に夢中になれへん僕にはどーでもよく関係なかってん(≧∇≦)

『モペット』も一応『にーやん』軍団やねん

これまで『にーやん』軍団について色々と投稿をしてきてんけど、軍団のメンバーで『モペット』については何も書いとらんかったから、今回は『モペット』の事を書いてみようと思うねん/(-"-)ｴーｯﾄ
（ホントのところは内緒やけど、『にーやん』の事について書くネタがもうなくなったからやねんけどねぇー(　◜◡‾)(‾◡◝　)ねぇー）


『モペット』はgottyz曰く『にーやん』軍団のマスコットらしいねんけど、僕的にはどう見ても薬局にあるカエルの人形にしか見えんねん（￣ー￣； ヒヤリ


僕より一つ年上で『にーやん』と同級生やけど、何故か二回生の時に入部しよったから部活では僕と同期やねん( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ
しかも部活で初めて組んだバンド、いや僕にとっては組まされたバンドで同じメンバーやってんლ(╹０╹ლ)足引っ張るなよ
こういう事もあって仲良くしてやっとるねん(´・∀・｀)ｼｬｰﾅｲﾅｧ


こやつは自ら望んで『にーやん』軍団に入ってきた物好きで、軍団の中では僕とgottyzによくいじめられとるねん、その度に「大仏（僕の事）もgottyzも、もう嫌い」って言っとるんやけど軍団から抜けようとせんねん(￣。￣;) ツンデレやなぁ


ある日僕とgottyzのお気に入りのお好み焼き屋『源平』に『にーやん』を連れて行ってやってん(￣ー￣)
（ちなみにこの『源平』は大阪のビックカメラの南にあって、宇宙一美味いねん∩(´∀｀∩) よかったら行っておくれ）


食事も終わりかけた時に『にーやん』の携帯がなってん
にーやん「もしもし」
モペット「今皆どこにいんの？」
にーやん「源平におる」
モペット「どこにあんの？」
にーやん「ビックカメラの近所」
モペット「わからへん、迎えにきて」


誰も動こうとしやんかってん( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ


にーやん「大仏に電話代わるからここまでの道教えてもらえ」
モペット「わかった、大仏教えて」
僕「そこら辺の人に聞いたらわかるで」
モペット「いやや、はぁ？とか言われそうやもん」
僕「やろ」
モペット「もう、はやく教えて」
僕「池乃めだか師匠のサインが店に飾ってあるから、池乃めだか師匠探して聞いたらわかるで」
モペット「そっちのほうが時間かかる、迎えにきて」


誰も動こうとしやんかってん( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ二回目
しかし『モペット』ビックカメラの近所と『源平』という店名だけの少ない情報から自力で辿りついてんლ(╹０╹ლ)やりゃできるやん


辿りついた『モペット』はお腹がすいたから何か食わせろと言っとるので、焼きそばと一品料理を注文してやってん(￣。￣;) ちぇ


焼きそばが運ばれてきた時に『にーやん』のS的行動が発動してん（￣ー￣； ヒヤリ


にーやん「しゃーないから俺が食わしたるわ」
モペット「∑(´□｀；)えっ！、いいわ」
にーやん「遠慮すんなって」


ここで『にーやん』は焼きそばを『モペット』の口ではなく、ほっぺたに運ぶ（￣ー￣； ﾋﾄﾞｲ奴ﾔﾅｧ
案の定『モペット』のほっぺたが赤くなる


僕「それ火傷しとらん？」
gottyz「ちょっと赤いぞ」
モペット「ちょっと、にーやん、やめてよ」
にーやん「間違えてんって」
僕「やっとこさ自力で辿りついて、いきなり火傷させられとる奴初めて見たなぁ」
モペット「皆もう嫌い」


普通の人なら二度と関わりたくない『にーやん』やけど、いまだに『モペット』は『にーやん』軍団に居座っとるねん(´・∀・｀)タフやなぁ
一応『モペット』も女の子やからねぇｰ(　◜◡‾)(‾◡◝　)ねぇｰ
顔の火傷はいかんけど、本人は平気な顔しとった（￣ー￣； ヒヤリ


僕が思うにやっぱり『にーやん』軍団のメンバーでやっていける女の子は『モペット』しかおらんと思うねん(≧∇≦)

『にーやん』の粗相で大迷惑やねん

ある日『にーやん』が引っ越しをする事になり、お金もないし、友達もおらん『にーやん』やから『にーやん』軍団の僕とgottyzが手伝ってやる事にしてん(´・∀・｀)ｼｬｰﾅｲﾅｧ


しかしこの引っ越しの前日は、軽音楽の部活で『にーやん』世代が引退するから、後輩達（僕もその一員やで）による追い出しコンパが開催されとってん( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
お金もないし、友達もおらん『にーやん』やけど、お酒がめっさ好きやねん╮(╯▽╰)╭ ﾔﾚﾔﾚ
タダ酒が飲めるという事で調子に乗った『にーやん』は酒を浴びるように飲みよってん・・・・・あっ、この時に限らず『にーやん』はいつでも調子に乗っとったやぁ(´・∀・｀)
この後も『にーやん』は同期の家（下宿先）で酒を飲み続け、調子に乗り続けて『粗相』を起こしよってんε-(ーдー；)ハァ


そう『にーやん』はその同期の家で『寝ゲ＊自主規制』をしてしまい、その同期の人に大迷惑をかけよってん(-_-#)情けないねん
がしかしもっと迷惑をかけられた人達がおるねん
∑(´□｀；)えっ！誰って？
それは次の日に『にーやん』の引っ越しを手伝う僕とgottyzやねん（￣へ￣）フラッシュのくせに


僕とgottyzは『ゲ＊自主規制』臭い『にーやん』と一緒に一日中引っ越しを手伝だってあげんといかんからなぁ( 'д'⊂彡☆))Д´) 臭いねん


ちなみに引っ越しに使った車は『にーやん』がその当時乗っとったスポーツカータイプで、二人乗りやから細身のgottyzは荷物と一緒にトランクに乗せられてん(´・∀・｀)酷い扱いやなぁ
皆は僕が助手席で楽やと思っとるかもしれんが、『ゲ＊自主規制』臭い『にーやん』の横の助手席やからね(´・∀・｀)拷問やねん
僕とgottyzのどっちがよかったかは皆で判断してくれてええねんで∩(´∀｀∩) どっちもいややねん


これまでの投稿で皆は僕とgottyzを鬼のように思っとるかもしれんが、『にーやん』軍団もこんな駄目駄目な『にーやん』の面倒を見やんといかんので結構大変やねんで(≧∇≦)

しつこい奴にはお仕置きやねん

前回紹介した『にーやん』のバンドメンバーでもあった『大将』がこの前結婚しよった( ｀・∀・´)ﾉ ｵﾒﾃﾞﾄｳｻﾝ
但し、奈良県を捨てたことはゆるすまじ(-_-#)


今回はこの僕の先輩でもある『大将』について話を書いてみようと思うねん(￣ー￣)ﾆﾔﾘ


ある日僕は友達の女の子を家（下宿先）まで車で送っていく事になってんლ(╹０╹ლ)送ったるねん
でもちょい待てよ、行きはええねんけど、帰りは一人になるから暇やなぁ(￣。￣;) 


ん？あはっ、ええとこにおるやん(´・∀・｀)
そう、そこに『大将』がおってん。


僕「なぁなぁ、大将暇やろ、一緒に行こや」
大将「いやや、遠いやん」
僕「そんなんええから、僕帰り暇やん」
大将「一人で送ったれよ」
僕「ええから、はよ行くで」


グダグダ言うとる『大将』を連れてとりあえず出発してん
(-_-#)手間とらせやがってやねん


行きの車中で僕が眠気覚ましに『ロッテのブラックブラックタブレット』を食べとってん∩(´∀｀∩) 目が覚めるねん


大将「それ美味そうやな」
僕「・・・・・・」
大将「頂戴や」
僕「いらん」
大将「なんでやねん、頂戴や」
僕「いらん」
大将「ええやん、頂戴や」
僕の心の声（しつこい奴やなぁ(-_-#)諦めろよ）


ん？あはっ、ええこと思いついた(´・∀・｀)


僕「そんなに食いたいん？」
大将「うん、頂戴や」


(￣ー￣)ﾆﾔﾘ


僕「しゃーないからあげるわ」
大将「おっ、サンキュ」
僕「でもすぐ噛み砕いてや」
大将「何で？」
僕「ええから<丶｀∀´>ｸｯｸｯｸｯ」


ここで『大将』が言いつけ通りにすぐ噛み砕いてん。


大将「うわぁ、はふっ、痛い痛い痛い、はふっ」
僕「あはっ、せっかくあげたんやから吐き出したらあかんで」
大将「∑(´□｀；)えっ！はふっ、痛い痛い、あかん、はふっ」


知っとる人はわかると思うねんけど、この『ロッテのブラックブラックタブレット』はめっさ強力なミントやねんΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ


この後『大将』は涙を流しながら悶絶を続けとったが、お仕置きと笑いが得られて満足な僕にはどーでもよく関係なかってん(≧∇≦)

『にーやん』の過去の栄光やねん

今回は『にーやん』が組んどったバンドについて思い出しながら書いていこうと思うねん/(-"-)ｴーｯﾄ


『にーやん』が組んどったバンドは、めっさテクニカル集団やってん∑(´□｀；)すげぇ！


メンバー構成は
ギター：『にーやん』
最多登場しとるから説明はいらんねぇｰ(　◜◡‾)(‾◡◝　)ねぇｰ
ベース：『おふじ』
この先輩にはダメだしされた記憶しかないねん（￣ー￣； ヒヤリ
ドラム：『大将』
僕と同じ奈良県民、『にーやん』からダメだしされとる事しか記憶がない。最近結婚しよって奈良を捨てよった(-_-#)ﾕﾙｽﾏｼﾞ
あっ、ちなみに全員先輩やねん(´・∀・｀)敬うかどうかは別やねん
このメンバーの話も後日書いていこうかなぁφ(．． )ﾒﾓﾒﾓ


∑(´□｀；)えっ！ボーカルが紹介されとらんって？


んー、僕としては『にーやん』はボーカルに恵まれへんだなぁって思うねん（￣ー￣； ｻﾞﾝﾈﾝ
例えば、ハイトーンやけどリズム感が皆無なボーカル（僕にとってはかなり上の先輩やから怒られるかも（￣ー￣； ヒヤリ）、歌い方だけで感情を込めれると勘違いしとった女の子（あっ！こやつも一つ年上やから怒られるかも( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ）
まぁこれはあくまでも僕の主観やねん(￣ー￣)


しかし最終的にボーカルを務めとったのは、顔はイケメンやけどハイトーンだけ出せば上手いと勘違いしとった『ハゲハラ』、歌詞が全くもって聞きとれんぐらいやってん（￣へ￣）
この『ハゲハラ』はめっさ『にーやん』の事が好きやねん、『にーやん』に対してだけは同性愛者かなって思うぐらいで、『にーやん』が違う世界を開拓するかと思ってん((((；ﾟДﾟ))))ｺﾜｯ
同性愛者ではないが、女の子に対しては自分の好みじゃないと一切しゃべらんし、目も合わさへん徹底ぶり(´・∀・｀)何て奴やねん


でもボーカル以外はめっさ出来上がっとったバンドやったし、ライブも盛り上がっとったから、今の駄目駄目な『にーやん』にとっては過去の栄光やねん(≧∇≦)

そこまでするなら許してやろうやねん

ある日僕とgottyzが仕事終わりに飲みに行ってんლ(╹０╹ლ)飲んだる
適当に飯も食える居酒屋さんを探して、運がよかったのか待つことなく店に入れてん(≧∇≦)


飯も食べ終わり気持ちよい程度に酒も進んだところで、最後にウーロン茶で喉を潤そうとして注文してん∩(´∀｀∩) 茶おくれ


ここで運ばれてきたウーロン茶を見てみると、gottyzのコップに明らかな汚れがあってん(-_-#)


gottyz「大仏（僕の事）、これ俺の汚れてない？」
僕「あはっ、ホンマやなぁ」
gottyz「ちょっと店員さん、これ汚れてるから換えて」
店員「すみません、すぐにお取換えします」


待つこと5秒、∑(´□｀；)えっ！ホンマすぐやん


gottyz「はやっ」
僕「いやいや早すぎるやん」


しかし換わりにきたコップをみると、明らかに汚れをふき取った跡があってんΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ


僕・gottyz「・・・・・換わってへんやん・・・・」
一瞬間が空いた後、二人とも大爆笑(　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ
僕「いやいや、換えへんのやったらせめて跡は消しとかんとアカンやん」
gottyz「あの店員の女その辺グルって回ってきただけとちゃう」
僕「笑わしてくれるなぁ」
gottyz「そこまでするんやったら逆に許せるわ」
僕「バレへんと思っとるとこが好きやなぁ」
gottyz「客が俺等以外やったらブチ切れてるで」


まさかの出来事に僕とgottyzは笑わずにはおれず、笑わしてくれた事に免じてそのまま会計を済ませ店を出てんけど、この笑いがなかったらと思うとgottyzの怒りが・・・・・・・（￣ー￣； ヒヤリ


まぁ僕のウーロン茶はコップも綺麗で、大変おいしくいただいたんやけどねぇｰ(　◜◡‾)(‾◡◝　)ねぇー

考えるまでもなかってん

僕の今の会社の社長は昭和の頑固親父のようにめっさ恐い
((((；ﾟДﾟ)))))))ｺｪｰﾖｰ
さらに僕の上司の部長も鬼のように恐い
((((；ﾟДﾟ)))))))ﾏﾀﾏﾀｺｪｰﾖｰ


ある日僕はお昼休みの時間になったから、昼飯を食べに行こうとしとってん∩(´∀｀∩) ﾅﾆﾀﾍﾞﾀﾛ
しかしここで僕の携帯が鳴ってん(￣。￣;) ﾅﾝﾔﾈﾝ
∑(´□｀；)はっ！部長からや、とりたくねぇーなぁ（￣ー￣；


僕「はい大仏です、何ですか？」
（一応僕だって敬語は使えるねんで(￣ー￣)ﾆﾔﾘ）
部長「今会社の近くを社長と歩いてるからすぐ来い」


∑(´□｀；)えっ！最悪の組み合わせやなぁ((((；ﾟДﾟ)))))))ｺｪｰﾖｰ
しかしここで僕の脳内コンピューターがすぐに働く(ŏ﹏ŏ、)急げ脳よ
僕の安らぎ＜無視した場合の身の危険
そう、考えるまでもなかってん（￣ー￣； ヒヤリ


僕はすぐに駆けつけてんε=ε=ε=ε=┏(;￣▽￣)┛ｲｿｹﾞｰ


社長「おい、昼飯行くぞ」
僕の心の声（何や、昼飯かぁ、もっとはよ言うとくれ(´・∀・｀)ﾖｼ）


社長「どこいこ？」
部長「どこでもいいです」
社長「おい大仏、好き嫌い多いお前はどこがええねん」
僕「野菜以外なら何でもいいです」
社長「お前はまだそんな事言うてるんか、野菜食わんかい」
僕「食えないっす」
社長「まぁええわ、ほんじゃウナギいこか」


ウ、ウナギやとぉーー└(ﾟ∀ﾟ└)ウナギジャイ!ウナギジャイ!!(┘ﾟ∀ﾟ)┘
さっそく店に向かい、到着して注文の時をむかえてん


社長「最近歳やからなぁ、『竹』でええわ、お前等もそれでええか」
部長「はい」
みんなも知っとると思うねんけど、うな重は値段が高い順番で『松』、『竹』、『梅』ってあんねん、『松』が一番高いねんなぁ


あれ？前に行った時は『松』やってんけどなぁ(￣。￣;) ちぇ
しかしここで社長の一声がきてん(´・∀・｀)
社長「お前（僕の事）は『松』食いたいんやろ」
僕「はい、じゃあ僕は『松』で」


この後食事中社長が話を永遠と続けとってんけど、うな重を食べれて満足な僕の耳には何も聞こえとらんかってん(￣ー￣)ｷｺｴﾍﾝ


結果から言えば、考えるまでもなく答えを出した僕の脳内コンピューターもあながち捨てたもんじゃないやろ(￣ー￣)やろ

僕とgottyzは鬼らしいねん

僕とgottyzはその行動から鬼コンビらしいねんლ(╹０╹ლ)ﾅﾆｶﾞﾔﾈﾝ
その行動の一つとしてある日の出来事を書いてみようと思うから、鬼かどうかは皆が判断してくれてもええねんで(￣ー￣)


ある日僕とgottyzは部室で遊んどったが、飽きてしまって帰ろうかどうしようか迷っとってん(￣。￣;) 暇やなぁ


gottyz「大仏今日何で来たん、電車？」
僕「今日は単車やで、ヘルメットもあるし送ったろか？」
gottyz「それよりどっか行こや」
僕「そやなぁ、あっ、にーやんの家行こか」
gottyz「約束してへんし無理やろ」
僕「大丈夫やって、可愛い後輩が行ったんねんから」


こうして僕とgottyzは『にーやん』の家（下宿先）に向かってんε=ε=ε=ε=┏(;￣▽￣)┛まっとれよぉー


( ￣∇￣)σ=σ[]ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!!ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!!
にーやん「はーい、誰ですか？」
僕・gottyz「来たで」
にーやん「えっ、何が」
僕「ええから開けて」
にーやん「何で？」
僕「来たったから」
にーやん「いや知らんやん」
gottyz「とりあえず開けて」
にーやん「俺この後予定あるし」
gottyz「いつも予定は未定って言ってるやん」
僕「寒いから、はよ開けて」
にーやん「いや、意味わからんし」
僕「そんなんええから、はよ開けて」


ここで『にーやん』たまらずオートロック解除ლ(╹０╹ლ)やりゃできるやん


にーやん「何しに来たん？俺予定あるねんけど」
僕「暇やってん、だから来たってん」
gottyz「俺らの事気にしやんと、出て行くんやったら行ってや」
にーやん「意味わからんし、何でちょっと上から目線やねん」
僕「やろ」
にーやん「・・・・・」


この後『にーやん』はいつも通り奇声をあげた後、予定の相手に断りの連絡を入れとったが、遊び場を手に入れて満足な僕とgottyzにはどーでもよく関係なかってん(≧∇≦)


後に『にーやん』はこう語る
お前等（僕とgottyz）何やねん、予定は未定って何やねん、来たったって何でちょっと上から目線やねん・・・・・


皆はわかってくれるかなぁ？鬼じゃなくて、これはちょっとした後輩のわがままやんなぁ(≧∇≦)

これが『にーやん』の長年の望みやねん

昔から『にーやん』がことある毎に口にしとる言葉があるねん。それは『めんどくさい、息をするのもめんどくさい』やねん(￣。￣;) 

知っとる人にはわかると思うねんけど、『北斗の拳』という漫画で出てきた『ゲイラ様』が発しとった言葉やねんけど、駄目駄目な『にーやん』にはぴったりな言葉やろ(´・∀・｀)

この『ゲイラ様』は最終的に『北斗の拳』の主人公『ケンシロウ』によって『秘孔：喘破（ぜんは）』を突かれて、その人生に幕をとじることとなるねん（￣ー￣； ヒヤリ

この『秘孔：喘破』を突かれてしまうと、息は吐けるが吸えなくなるというめっさ夢のような秘孔やねん∩(´∀｀∩) 

∑(´□｀；)えっ！何が夢のような秘孔やって？だって『にーやん』を『めんどくささ』から解放してくれるという、『にーやん』の長年の望みを叶えてくれる秘孔やからねぇｰ(　◜◡‾)(‾◡◝　)ねぇｰ

しかし僕がただただ残念なことは、『にーやん』の長年の望みを叶えてくれる、夢のようなこの『秘孔：喘破』を突いてくれる『ケンシロウ』が存在せん事やねん(￣。￣;) ちぇ

どこかで『ケンシロウ』が使っとる拳法『北斗神拳』を伝承してくれんかなぁ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)、そしたら『にーやん』の長年の望みを叶えてあげれんのになぁლ(╹０╹ლ)秘孔突いたる

こんな言葉をことある毎に口にしとる『にーやん』やから、まだまだちゃんとした大人になれとらんので、ブログ開設の目的通り、当分このブログを続ける事になりそうやねんლ(╹０╹ლ)頑張るねん

これでも『にーやん』はSらしいねん

これまでの投稿で『にーやん』はいじられキャラだと思われとるかもしれんが、本人曰くSらしいねん╮(╯▽╰)╭ ﾔﾚﾔﾚ
一応『にーやん』の名誉を守るためにも、『にーやん』のS的な部分が出た話をしようと思うねん(´・∀・｀)ｼｬｰﾅｲﾅｧ


『にーやん』軍団は軽音楽の部活に入っとってんけど、これは僕が入部する一年前の話やねん。
この部活では夏のライブに向けて、スタジオ備付の宿泊施設に皆で泊まって毎日練習する夏合宿があるねん((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
もちろん『にーやん』も参加したらしいねんけど、前にも書いたように『にーやん』はすでにテクニック的にずば抜けとるから、合宿を楽しんどったみたいやねん(￣。￣;) ちぇ


しかし皆が『にーやん』のように経験者ではなくて、初心者やったり上手じゃない人がおるのは当たり前やねん。
その上手じゃない人の中に『にーやん』と同期の男の人（以下Aっていうねん）がおってんけど、『にーやん』と同じ部屋やったみたいやねん。
（Aは僕にとっては一応先輩やけど、僕もこの人に迷惑掛けられたから敬称はつけんでええねん（￣へ￣）、この話はまた後日まとめて書くことにするねんφ(．． )ﾒﾓﾒﾓ、まぁ『にーやん』も一応僕にとっては先輩やけどねぇｰ(　◜◡‾)(‾◡◝　)ねぇｰ）


このAが部屋で同じギターフレーズを永遠と繰り返し練習しとったみたいやねん（どうしても弾けへんらしいが、『にーやん』曰く初心者でも5分練習すれば弾けるらしい（￣ー￣； ヒヤリ）
もちろん努力することはええ事やねんけど、度が過ぎたのか気に障ったのか知らんが、ここで『にーやん』がS的な部分を出して笑いをとりにいってん。


A「♩ ♪　ｱﾚｯ　♩ ♪　ｱﾚｯ　♩ ♪　ｱﾚｯ　♩ ♪　ｱﾚｯ」×永遠
にーやん「お前のそれ呪いやな」
部屋中大爆笑 (　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ
爆笑をとった事により『にーやん』は大満足やったらしい・・・・・・・
がしかし、Aは部屋の隅っこに移動して泣いとったらしい(T_T)
しかもその後わざわざ『にーやん』に「俺泣いてたんやぞっ」って報告に来たみたいやねん(´・∀・｀)ﾁｯｻ


後に『にーやん』は卒業するまで、いやっ、今でさえもAからはかなり嫌われとるねん<丶｀∀´>ｸｯｸｯｸｯ

『やろ』って言葉はめっさ便利やねん

僕が昔から使っとる言葉で『やろ』ってフレーズがあるねんけど、めっさ便利やねん。皆も使ってくれてええねんで∩(´∀｀∩) 


標準語『そうでしょ』＝関西弁『そうやろ』
↓
僕『やろ』


使い方はどんな場面でもええねん。もちろん『どや顔』で言うのがベストやで(≧∇≦)
例えば僕と『にーやん』のやり取りを参考にあげるとこうなるねん。


僕「にーやん、僕コンビニ行きたいから部屋の鍵かして」
にーやん「その棚の上にあるわ」
僕「ここないで」
にーやん「そこちゃうわ」
僕「やろ（￣ー￣）」
にーやん「えっ、俺が間違ったみたいになってるやん」
僕「やろ（￣ー￣）」
にーやん「・・・・・」


この後『にーやん』が奇声をあげとったのはいつもの事やけど、コンビニに行きたい僕にはどーでもよく関係なかってん(≧∇≦)


この他にも困った時は『やろ』って言っとけば切り抜けられるから、皆も覚えといてくれてええねんで∩(´∀｀∩) 

『にーやん』だけ手に入らんねん

モペットを除く『にーやん』軍団は一つだけ同じ講義を受講しとってん（またしてもモペットは除かれとる、こやつはホンマに『にーやん』軍団なんやろか( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ）


講義については毎回欠席な『にーやん』軍団やねんけど、試験だけは受けとるねんლ(╹０╹ლ)単位とったる

そして試験前日になってん。
gottyz「にーやんの家でキムチ鍋しよや」
にーやん「えっ、明日試験やん」
僕「前夜祭やで」
にーやん「意味がわからん」


僕とgottyzの勢いに『にーやん』も心が揺らいどってん。なんやかんやで『にーやん』もキムチ鍋が好きやねん(≧∇≦)
結局キムチ鍋の材料を調達し『にーやん』の家（下宿先）に直行してん。しかし、前夜祭で終わらへんのが『にーやん』軍団の駄目駄目なとこやねん└(T_T;)┘


僕・gottyz「前夜祭も終わったし、天下一武道会でも開催しよか」
（天下一武道会については前回に説明しとるねん(≧∇≦)ﾖｶｯﾀﾗ読んどくれ）
にーやん「何でやねん、明日試験やで、意味わからん」
でもここで天下一武道会を開催してしまうのも『にーやん』軍団の駄目駄目なとこやねん└(T_T;)┘二回目


もちろん天下一武道会は深夜まで続き、試験開始一時間前に全員が目覚めてん ( ｀・∀・´)ﾉ ｵﾊﾖｳｻﾝ
僕「よし、試験いこか」
にーやん「いや、もう無理やって」
gottyz「いこや」
にーやん「しんどい」
グダグダ言うとる『にーやん』を引っ張り出し何とか試験に間に合い無事に試験を受けれてんε- (´。`)>ホッ


結果はというと・・・・・・
もちろん僕とgottyzは単位をゲットやねんლ(╹０╹ლ)ﾖｯｼｬｰ
一方の『にーやん』はというと・・・・・・・・聞かんといてあげて欲しいねん<丶｀∀´>ｸｯｸｯｸｯ


『にーやん』は後にこう語る
お前等だけ単位とるって何やねん、卑怯やねん、前夜祭って何やねん・・・・


前夜祭最高やねん(≧∇≦)

『にーやん』は迷コック？やねん

こんな『にーやん』でも料理が出来るねん。
ある日『にーやん』の家（下宿先）に僕とgottyzが集まって、徹夜で天下一武道会が開催されてんლ(╹０╹ლ)よっしゃー
（ちなみに『にーやん』軍団ではPSとかの家庭ゲームをする事を天下一武道会っていうねん( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ）


対戦を繰り返す内に、まず僕が『にーやん』のベッドを占拠して眠りの世界へ旅立ってん( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
『にーやん』とgottyzがいつまで天下一武道会を続けてたかは、寝てる僕にはわからんし、知りたくもなかってん（ ´ー｀）ｼﾗﾈｰﾖ
ただ『にーやん』は負けるたびに奇声をあげとったのはいつもの事やで（￣ー￣； ヒヤリ


夜が明けて僕が目を覚ますねん( ｀・∀・´)ﾉ ｵﾊﾖｳｻﾝ
僕の心の声（ちぇ、まだ起きてこんのかよ、暇やなぁ）


僕が一人でゲームをやり始めること一時間、ここでgottyzが目覚めてん( ｀・∀・´)ﾉ ｵﾊﾖｳｻﾝ
二人でゲームをやり始めること一時間、やっと『にーやん』が目覚めてん( ｀・∀・´)ﾉ ｵﾊﾖｳｻﾝ
すかさず僕が一言
僕「なぁなぁ、にーやん、僕腹へった(´Д｀)/ぐ～」
にーやん「パスタあるで、ペペロンチーノやったら作れるけど』
僕・gottyz「おぉ、食べる」


『にーやん』がキッチンへ行き調理にとりかかってん。
にーやん「どれぐらい食べる？」
僕「僕の胃袋は宇宙やで(￣ー￣)」
袋から結構な量のパスタの束を『にーやん』が取り出してん。
にーやん「これで足りるやろ？」
僕「僕の胃袋は宇宙やで(￣ー￣)」
にーやん「えっ、結構な量やで」
僕「僕の胃袋は宇宙やで(￣ー￣)」
にーやん「とりあえずこの束作って足らんかったらまた作るわ」


『にーやん』が調理し終わりテーブルに置くと同時に僕が
僕「足らん、僕の胃袋は宇宙やで(￣ー￣)」
にーやん「何でやねん、食ってから言えや」
僕「絶対足らん、僕の胃袋は宇宙やで(￣ー￣)、袋全部いこ」
にーやん「とんでもない量やで、お前絶対食えよ」
僕「僕の胃袋は宇宙やで(￣ー￣)」


僕とgottyzが第一弾のパスタを食べ始める (´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
僕の心の声（ん？あれ？何か腹いっぱいやなぁ（￣ー￣； ヒヤリ）


そうこうしとると『にーやん』がとんでもない量のパスタを机の上においてん。
にーやん「絶対食えや」
僕「ちょうど今、宇宙が限界をむかえたみたいやねん」
にーやん「えっ？」
僕「お腹いっぱいやねん、もう満足やで(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
にーやん「・・・・・・」


この後『にーやん』が奇声をあげとったのはいつもの事やけど、お腹いっぱいで満足な僕にはどーでもよく関係なかってん(≧∇≦)

こんな『にーやん』でも一応長所はあるねん

『にーやん』にだって長所はあるねん。だから今回は僕が一つずつ『にーやん』の長所を紐解いていこうと思うねん(≧∇≦)


まず一つ目
ギターがめっさ上手いことやねん。テクニックはもちろんなんやけど、弾き方がめっさかっこええので見てて飽きへん。
テクニック面で言えば、ライトハンド奏法等は当たり前に上手いねんけど、なんと言っても基本的なピッキング・フィンガリング・リズム・理論等がすごいねん。


僕も好きなMR.BIGっていうバンドの曲で『Daddy，Brother，Lover，Little Boy』っていうのがあるねんけど、これを『JC-120』っていうアンプにスタジオにあったショボイギターを直で繋げて完璧に弾いとってんΣ(ﾟДﾟﾉ)ﾉｪｪ 
これは知っとる人ならすごさが分かると思うねんけど、この曲のソロをギター音を歪まさんと弾くってピッキング・フィンガリングの誤魔化しがきかんってことやねん（ちなみに僕は歪ませる事による誤魔化しが得意やねんლ(╹０╹ლ)よしっ）


他にも『にーやん』のギターに関しては書ききれんぐらいあるねんけど、また後日にまとめてみようかなぁφ(．． )ﾒﾓﾒﾓ
でもyoutubeとかニコニコにアップしとる他の人が弾いてはるギター演奏を見ても『にーやん』はトップクラスやで(≧∇≦)


∑(´□｀；)えっ！僕が『にーやん』をここまで褒めとるだけっていうのはおかしいって？


(￣ー￣)ﾆﾔﾘ


ちゃんと理由があるねん、ここまでめっさハードルをあげておけば、将来『にーやん』が演奏動画をyoutubeにアップする時、必死に練習しやんとあかんやん<丶｀∀´>ｸｯｸｯｸｯ
まぁでも嘘はいっとらんけどねぇｰ(　◜◡‾)(‾◡◝　)ねぇｰ


次に二つ目の長所は・・・・・・・
あっ、もうないねん(≧∇≦)

僕のオカンの旦那やねん

僕の家にはおやっさんとオカンと姉ちゃんと婆ちゃんがおるねん。姉ちゃんは今一人暮らし中やけどね。だから姉ちゃんの部屋は僕の物置やねん( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ


僕のオカンの旦那、つまり僕のおやっさんは変わっとるねん。
ある日、僕と姉ちゃんが会話しとってん。
姉ちゃん「あんたの仕事場の近くにお昼食べる店とかあんの？」
僕「コンビニあるで」
ここにきておやっさんがしゃしゃり出てくる。
おやっさん「あれ、あれあったやろ」
僕「なにが？」
おやっさん「えっーと、ファミリニ」
僕・姉ちゃん「・・・・・・・・」
僕「何焦って、コンビニとファミレス併せとんねん」
姉ちゃん「そんなん存在せえへんわ」


この後おやっさんは恥ずかしかったのか黙りよった(≧∇≦)

『にーやん』だけ写真撮影禁止やねん

前回『にーやん』のあだ名が『フラッシュ』になった経緯は書いたんやけど、その命名後の話やねん。

またしてもモペットを除く『にーやん』軍団と女の子二人（誰やったか記憶がよみがえらん）で旅行に行ってん。なぜかいつもモペットは誘われず( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ

女の子の要望で旅行先にあった鳥羽水族館に行くことになり、僕は初めて水族館に行くことになってん((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

皆知っとる？鳥羽水族館には『ジュゴン』がおるねん。これは見とかんといかんやろと、さっそく見に行ってん(≧∇≦)

僕「おぉ、ジュゴンやぁ」

ん？あはっ、ええもん見っけたぁ(´・∀・｀)

『ジュゴン』の水槽前に禁止看板が立ててあってん。

しかも写真を撮る『にーやん』がおる

(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

僕「なぁなぁ、にーやん」

にーやん「なんやねん」

僕「にーやんだけ大々的に撮影禁止されとるで<丶｀∀´>ｸｯｸｯｸｯ」

にーやん「どこに？」

僕の指差した禁止看板には『フラッシュ撮影はご遠慮願います』の文字。

僕「だって、にーやんフラッシュやん( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ」

にーやん「・・・・・」

『にーやん』のあだ名はフラッシュやねん

この話をすると『にーやん』が必ず怒る・・・・・・・・
だから絶対書いたるねん(￣ー￣)ﾆﾔﾘ


ある日モペットを除く『にーやん』軍団と『にーやん』の大学院
の女の子友達二人と旅行に行ってん。（にーやんにしては珍
しく友達ができた( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ）


gottyzはバイト疲れですぐ寝た（実はめっさ苦労人やねん）
二人の女の子も疲れてたのかすぐに寝た（∑(´□｀；)えっ！
運転は僕が全部したんやけどなぁ、何に疲れたん）


そこで残った僕と『にーやん』のおっさんが二人（この時はま
だ若かったけどね）
しゃーない、トランプで寂しそうな『にーやん』と遊んでやろう
かなぁ
僕「何する？」
にーやん「何でもええで、ポーカーでもしよか」
僕「ええで、ほんじゃ毎回負けた方がトランプ配る事にしよ」


何回か勝ったり負けたりを繰り返したとこで、今後の『にーやん』
のあだ名を決める運命の一戦が開始されてん((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ


僕の心の声（やばい手配が、ちぇ、負けるやん└(T_T;)┘）
ん？あれ？僕のトランプは一枚以外全部ハートで、残りの一枚はダイヤやってん。
(￣ー+￣)ｷﾗｰﾝ


にーやん「俺ツーペア」
僕「残念やなぁ、僕フラッシュやから僕の勝ちやで」
もちろんイカサマやけど、僕の顔は『どや顔』やで（￣ー￣）
にーやん「おーい」
僕の心の声（あれ？バレたんかなぁ（￣ー￣； ヒヤリ）


次の瞬間『にーやん』がグチグチ言いながらトランプを集めはじめてん。そう、『にーやん』痛恨のミス、僕の自信満々な『どや顔』で騙されてフラッシュを赤色だけで判断してん<丶｀∀´>ｸｯｸｯｸｯ


この瞬間僕の中で『にーやん』のあだ名が『フラッシュ』に決定された( ´ ▽｀ﾉﾉﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ☆


僕が寝る前に『にーやん』にこのイカサマの事を教えたら、『にーやん』が奇声をあげとったけど、眠たい僕にはどーでもよく関係なかってん(≧∇≦)


ちなみにこの後僕が寝るのと入れ替わりでgottyzが起きてきて、またgottyzとトランプをしたみたいやけど、ここで忘れたらいかんのがgottyzは僕の親友って事、だからもちろん策士やで(≧∇≦)
ここでもgottyzのイカサマが見抜けない『にーやん』は、幾度となく敗戦を重ねたみたいやねん( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ


『にーやん』は後にこう語る
平気な顔でイカサマするお前等（僕とgottyz）とはもうトランプしやへん


<丶｀∀´>ｸｯｸｯｸｯ

これが『にーやん』軍団やねん

リーダー：『にーやん』

僕の一つ年上の先輩であり、めっさイケメン。僕が出会った中で
１，２を争うぐらいやけど、ここまでイケメンをフル活用しとる人は
おらん（￣ー￣； ヒヤリ

尊敬できるのはめっさギターが上手い事だけ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ

にーやん「お前（大仏）の後輩じゃなくてよかったわ」

大仏「やろ」

軍団員1：『gottyz』

僕の親友やねん。こっちもイケメンやけど既婚者。ゲームとPCに
ついては何でも教えてくれるねん。
但し、なかなかの変態( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ

gottyz「お前（大仏）はホンマ変わってるな」
大仏「お互い様やで」

軍団員2：『大仏こと僕』
上の二人より一つ年下。ギターとゲームがめっさ好きやねん。
但し、野菜は雑草やねん（￣へ￣）


軍団員3：『モペット（カエル顔の女）』
こやつも僕より一つ年上。軍団では女の子的扱いは皆無やねん。
まぁこやつについてはgottyz曰く軍団のマスコットっていうが僕は
認めへん(-_-メ)
モペット「もう嫌い（僕とgottyzがよくいじめるから）」
大仏「551蓬莱の前で、『551がある時！』って叫んで笑ってこい」


これが『にーやん』軍団やねん(≧∇≦)

開設してん

は、始めてしまったヽ( ´￢`)ノ


続かへんと思うが、説明どおり僕の先輩である『にーやん』が立派な大人になるまで頑張って続けてみようと思うねん∩(´∀｀∩) 


何から書けばええか分からんが、とりあえず思い出話と一緒に僕と『にーやん』との関係、軍団メンバーとかの話を書いていこうかなぁ
(￣ー￣)